2012年05月03日

世間はゴールデンウィークなんですね。

 今朝、出勤するときに対向車も少なく
自分の前も後ろもがらんとしていた。
 あー、そうか世間はゴールデンウィークの
後半連休なんだと納得した。

 祝日と縁遠くなって、早8年が過ぎた。

 私は、子育ての時期は自治体病院の職員
(公務員)だったので、暦の祝日通りの休み
があった。

 家内も自治体病院の看護師だったが、手術室勤務
のため、呼び出し待機があり、連休の時も休みが休みで
ない状況があった。

 しかし、何とか調整をして、5月の連休は子どもたちと
キャンプに行くのが楽しみだった。
 キャンプ道具一式は買い揃えた。今でもいい思い出である。

 介護の世界に身を置くようになって8年経つが、介護現場は、
連休も関係ないところが多い。サービス業であり、仕方がない
面もある。

 当社でもスタッフは、子育て世代が中心である。

 子どもと遊ぶ時間は取れているのだろうか、家族と
ゆっくり過ごす時間は取れているだろうか。

 バランスよく過ごしてほしいと切に願う。
願うとともに、会社としてもスタッフが有給を
取れるような仕組みを創りたい。

 そのために仕事をシェアできるような人員配置に
着手した。

 パート職員を2名増員し、その分をスタッフが有給を
取れるように配慮した。働きやすい職場環境創りを目指す。
 まだ、取り組はじめたばかりであるが、「世間並」には、
及ばないにしても家族と過ごす“連休”が取れればと思う。

 それにしても今日は、いい天気だなぁ〜。


posted by 川本 at 11:15| 鹿児島 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月23日

温故知新

 温故知新、故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る。
私が歴史ものを好きな理由がわかったような気がする。

 歴史ものは、既に起こってしまった現実であるが、
見方によっては、素晴らしい教科書にもなる。
 特に、リーダー論、組織論の視点で読むと、作者の史観が
入っているが、人の営み、人のふるまいが心の動きと
ともに感じられることがある。

 本でも映画でもいいと思う。

 最近、腑に落ちたのは、日本海軍連合艦隊 司令長官
山本五十六元帥の言葉である。

 山本元帥の言葉、「やってみせ 言って聞かせて させてみせ
 ほめてやらねば 人は動かじ。」
「話し合い 耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たず。」
「やっている 姿を感謝で見守って 信頼せねば 人は実らず。」

 この一連の言葉は、3部構成となっていると思われる。
人が「動く」「育つ」「実る」である。

 この3部に共通しているのは、「部下に対する成長の願い」である。
親が子の成長を願う気持ちに近いと考える。

 「動く=ほめる」「育つ=任せる」「実る=信頼」
この3つの言葉は、人の成長を願う立場になった時に、
必ず心に響いてくると思う。

 図らずも私には、最近この言葉が心に響いている。

 また、山本元帥は、
「苦しいこともあるだろう 言い度いこともあるだろう
不満なこともあるだろう 腹の立つこともあるだろう
泣き度いこともあるだろう これらをじっとこらえて
ゆくのが 男の修行である。」とも言っている。

 あの山本元帥が、である。

 実在の人物であるが、時代が違い私は会えなかった。
しかし、今にもそこに来て、語りかけてくれるような
感じがする。

 辛い時こそ、人が成長できる機会である。

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2012年04月20日

役職者研修終了

 昨日、役職者(新副主任〜管理者、施設長)の職場内
研修を行った。

 思えば職場内の役職者研修などしてこなかった。
「場」さえ与えれば、「役」さえ与えれば、自律的に
自覚もマネジメントも身につけていくものと思っていた。

 「経験」の積み重ねで「経験値」も上がると
思っていた。

 旧日本海軍連合艦隊司令長官の山本五十六の
マネジメントの言葉、「やって見せて、言って聞かせて
やらせて見せて 褒めてやらねば 人は動かじ。」

 「やって見せて」で動けるスタッフもいれば、
「言って聞かせて」までいかないと動けないスタッフも
いるし、「やらせて見せて 褒めてやらないと」動かない
スタッフもいる。

 要は、スタッフの成長レベルに合わせたマネジメントを
していかないと組織が成り立たなくなってきている。

 取り合えずの一歩を踏み出した。
来週は、第2弾の研修を吉屋施設長が実務編で行う予定である。

 結果が出るのは、3ケ月後と考えている。

 一方で、一昨日、スタッフのM君が自主的に「接遇」の第2回講義をした。
また、I君も自主的に、一年間の計画で「ほぐし」の講義を始めている。

 やはり当社のポテンシャルは高いものがある。
キーワードは「自主的」である。

 次に続く、自主的な取り組みを期待している。


posted by 川本 at 01:11| 鹿児島 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

生みの苦しみ

 何事にも「生みの苦しみ」がある。
人の成長にも、組織の成長にも当てはまる。

 気持ちの一新、覚悟、昇進、新しいご縁・・

 新しい自分に生まれ変わるために苦しむ。
きっときりきりと胸が痛むにちがいない。

 生みの苦しみとは、今までの自分と決別すること
である。それには勇気がいる。
 自分に真正面から向き合う勇気、決別する勇気。

 性格は関係ない。要は正面から立ち向かう勇気が
あるかどうかである。
 その勇気を持てるかどうかが、運命の分かれ目である。

 勇気が伴わない優しさなど屁みたいなものである。
屁はくさいだけで、何の役にも立たない。

 「義を見てせざるは勇無きなり」という言葉もある。
本当の勇気は、本当の優しさの裏返しのような気がする
 本当の勇気とは何かを考えさせられた一日であった。

 また、今日も決断をし、明日その結果が出る。


posted by 川本 at 16:32| 鹿児島 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

考える力

 生きていく上で「考える力」は必須である。
特に仕事をする際、経験を通して経験値を高める
ためには必須の能力である。

 話は戦国時代に飛ぶが、織田信長は私の好きな
武将の一人である。
 
 信長はリーダーとしてもマネージャーとしても
素晴らしい能力を持っていたと思う。

 リーダーとしては、自分の理念を部下に伝えるために
シンボリックな行動をタイムリーに行った。

 京都に進駐した時には、兵の横暴を自らの手で
有無を言わさず処断している。

 リーダーの資質の一つに言行一致がある。
いわゆる「ぶれない」ことである。

 言行一致、ぶれない、これらの背景には
「勇気」がある。

 かの夏目漱石は、「智に働けば角が立つ、
情に掉させば流される。」と言った。

 リーダーは、智に働き情に掉さす存在である。
だからこそ組織の羅針盤足りうる。

posted by 川本 at 01:02| 鹿児島 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

新年度スタート

 本日から新年度がスタートした。
当社でも新入職員が4名入ってきた。
 また、昇格した職員もいる。


 フレッシュな風を吹かせてくれると思う。
辞令を一人一人に渡したが、プロとしての
自覚を訓示で求めた。


 特に役職者には、部下の規範となるような
言動を望む。常に部下に見られているプレッシャー
を感じてほしい。
 

 部下との距離の取り方と接し方は、同僚時代とは
異なることを、早くつかんでほしい。


 そのために、役職者研修を4月中の早い段階で
行う予定である。


 正面の理、側面の情、背面の恐怖、それぞれの
マネジメントに精通していってほしい。


 場数を踏ませて育てる方針である。
時には、過大と思われるな任務を命ずるかもしれないが、
挑戦の気持ちを持って頑張ってほしい。


 中間管理職が一番、成長できるポジションである。
何事も「どうしたらできるか。」の発想で取り組んでほしい。
 

 私は、あらためて幸せと思う。


 何故なら、スタッフみんなと出会えたから。
ともに泣き、ともに笑おう!



posted by 川本 at 18:45| 鹿児島 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月30日

経営雑考

 事業を経営していると色々なことがある。
人の集団であるがゆえに、構成する人数分の視点がある。


 部分最適と全体適のバランスが経営の要点と考える。


 スタッフは、一分野の立場にいるため部分最適を
求めたがる。全体を見る習慣も立ち位置も経験が
少ないためと考える。


 今回、介護報酬改訂では、部分最適を考慮しつつ全体適を
優先せざるを得ない。
 会社として経営的な強化と安定を優先した。


 今回は、全体適優先策がひいては部分最適を導き出す
と考えている。いわば時間軸での対策である。


 遅くまで残って対策を講じているスタッフに、経営者としての
責任をヒシヒシと感じるとともに、ついてきてくれるスタッフに
心から感謝したい。


 きっとその努力に報いると心に誓った。


posted by 川本 at 22:51| 鹿児島 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月28日

自宅のIT環境整う!

 本日、自宅のIT環境が整った。これで自宅、米ノ津、
西出水、出張先でのメール送受信、クラウドを利用しての
タイムリーな資料の更新などが可能となった。

 
 遅ればせながらであるが、以前は仕事先でしか資料の更新が
できなかった。自宅でも資料の更新程度は若干はできたが、
ネット環境も数年前に打ち切っていたし、自宅で使えるPCは、
処理速度も遅くストレスが溜まるので自宅では、ここ数年仕事
していなかった。


 今回は、クラウドに期待している。慣れるまで少々時間が
がかかるかもしれないが面白そうである。


 さて、先日はリ経研の起業・経営支援セミナーを博多で開催した。
中級編12名、上級編7名が受講した。また、介護保険改訂緊急対策セミナー
も4名が受講した。


 若い人たちが起業を目指して頑張っている。
夢の後押しをお手伝いしたい。


 しかし、毎度のことであるが制度の改訂ごとに四苦八苦している。
当社の収益のほとんどは介護保険制度に依拠している。


 4月から新入社員が4名〜5名ほど入ってくる。
既にOT2名は、事前研修に入っている。


 早く改訂を乗り切って、皆の笑顔がみたい。
頑張ろう。

posted by 川本 at 18:59| 鹿児島 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月09日

意識改革

 意識改革が一番難しいと思う。
何故なら、自分という存在の精神的拠り所であるから。


 良いとか悪いとかも意識に基準を置いている。
もし、根底となる意識を変えるとなると、かなり
大きなエネルギーが必要だろう。


 時間もかかるだろう。


 介護の現場にリハの視点をという想いで走ってきた。
介護とリハ・・・、何が共通していて、何が違うのだろう。


 共通しているのは、困っている人を見て黙って見ておれない
という点だと思う。違うのは、手の差し伸べ方かもしれない。


 介護は、手を差し伸べるときその瞬間を支える。
リハは、その次の瞬間を考えて支える。


 気持ちは一緒。ただ、その支え方に次の瞬間という
ほんのわずかな未来を見る視点が違うのかもしれない。


 どちらも大切である。今を支えなくては、次はない。
意識改革を考えるときに、押し付けではいけないし、
自発的自主的な意識改革になるように配慮しようと思う。


 かける言葉も場の与え方も、相手が受け止めることが
できる範囲とスピードで行おうと思う。


 今日、元スタッフのMさんと話していてそう思った。
気づきをいただきました。ありがとうMさん。


posted by 川本 at 17:15| 鹿児島 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月06日

本日二度目

 本日、二度目のブログである。最近、リハ業界で起業されている
大先輩の社長お二人が当社に、相次いで来られた。
 私が尊敬するお二人である。


 2月には、岡山県で起業されているF社長とスタッフの方2名、
つい先日には、福井県で起業されているM社長である。
 お二人とも40代であるが、熱い理念のもと経営とスタッフ育成
、社会貢献に全力を傾けられている。


 お二人とも介護保険制度開始前からの起業であり、起業当初は
大変な苦労だったと言われていた。
 お二人に共通するのは、リハビリに対する熱い想いである。
 また、言行の一致も共通している。


 私は、F社長の施設へは計3回お伺いした。また、M社長の施設へは
計2回お伺いした。
 お二人の施設は、現在の私の施設設計時に大いに参考にさせていただいた。
 改めて感謝申し上げたい。


 お二人と話をさせていただいて、経営者はタフだなぁーと改めて
思った。何がタフかというと、ほぼ全国を駆け回っていることである。


 今日は鹿児島、明日は地元に帰って、すぐ東京・大阪・・。
「私がいないほうが、会社はよく回るんですよ。」とお二人とも
同じことを言われていた。


 理念を実行できるチームがきちんと育っているからと考える。
これからの私の道標のお二人である。
 お二人に会えて、また、元気と勇気が湧いてきた。
 F社長、M社長、ご多忙のところありがとうございました。
 さあ、頑張ろう!



 
posted by 川本 at 18:21| 鹿児島 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする